毎日が花盛り スロウエイジング・ガーディナー

アクセスカウンタ

<池をつくる>

<<   作成日時 : 2008/07/04 18:58   >>

トラックバック 0 / コメント 0

わが家の庭に池をつくった。庭づくりの楽しみは花や木ばかりではない。鳥や昆虫など多くの生き物が来てくれたらもっと嬉しい。狭いながらも生態系が保たれて、毎日気持ちよく小さな自然が眺められる庭をつくりたい。

画像


以前から、庭に池をつくりたいと思っていたが狭い庭に適当な場所が見あたらないので、とりあえず、直径約45センチの深めの植木鉢を利用して水鉢をつくり、茂みに置いてホテイアオイを浮かべた。池の代用ながらそれらしい風情も感じられて満足した。暫く様子をみて、水が馴染んだらメダカを入れるつもりだが、一番の目的は、蛙を呼ぶことである。
蛙は庭の小さな害虫を食べてくれるので、庭づくりの助けにもなってくれるのだ。蛙が池に住み着いて水からひょっこり頭を出したり、ケロケロ鳴いたりしたらユーモラスだし、想像しただけでウキウキしてくる。
この作戦が成功するかどうか今は不明だが、私が読んだ本には蛙は水場のありかを見つけて必ずやって来ると書いてあった。
アマガエルの仲間は約600m、トノサマガエルの仲間は約800m、ヒキガエルは約1200mの範囲から、水の匂いを感じてやって来るという記録があるそうだ。
蛙は冬眠からさめた3月から7月にかけて産卵のためにくるらしい。我が家の池作りは時期的にすこし遅れたかもしれないが、楽しみに待つことにしよう。

画像

西洋マツムシ草に来たモンシロ蝶、春から夏にかけていろいろな蝶がくる。

画像

キリギリスがアリュウムの花にへばりついている。なにを考えているのだろう。

画像

力尽きたアゲハ蝶にアリが群がっている。しみじみと見入ってしまった。
<三好達治の詩にこんなのがあったなぁ>と気分を入れ替え口ずさんでみた。

「蟻が 蝶の羽をひいて行く ああ ヨットのやうだ」 

テーマ

月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL


コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする

ニックネーム
本 文