<わが家のクレマチス>
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作成日時 : 2008/05/12 11:13
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初夏の光の中で庭の植物たちが輝いている。これから入梅までは快適な季節だ。水遣りも草取りもあまり苦にならない。
私が冬咲きのクレマチスを育てるようになったいきさつは前回に書いたが、四季咲きのものもあって、今、わが家の庭に咲いている。早咲きのモンタナは、鉢で世話していたが生育が旺盛で手にあまり、柿の木の根元に地植えにしてほったらかしておいたら、今年、5センチほどの白い花をたくさん咲かせた。まわりの新緑に包まれ、柿の幹に絡んだつるが上の方まで延びて、びっしり花をつけている。不精して、まともに世話もしなかったのに咲いてくれたんだね、ありがとう!そんな気分で眺めている。
柿の幹に絡んだ「モンタナ−スプーネリー」モンタナ系はピンクや赤、オレンジなど花色は様々で、みな早咲き種である。
ほかにも、ビエネッタ、サーロモン、ジュビリー70や、小さなつぼ型の花をつける「這沢」、「ハンショウズル」「インテグリフォリア-花島」などがあるが、どれも地味な花ばかりで色彩の美しい大輪のものはない。私の偏屈な好みがみてとれるようだ。
ベランダや軒下にならべたクレマチスの鉢、冬咲きのものはバラのゾーンに地植えにしている。
「這沢」つぼ型の2〜3センチの花が鈴なり状に咲くはずなのだがまだ上手く育てられない。
「ビエネッタ」外側の尖った花弁はこれからひらいて丸い形になる。
クレマチスはさまざまな色で目を楽しませてくれるが、花弁に見えるその部分は、植物学上はがく片に相当するもので、花弁は退化している。しかし便宜上このがく片を花とよんでいる。花色も豊富で、花弁は八重のものもある。手に入れたいものはたくさんあるが、まずは、今あるものを可愛がってやるのが先と、わが身に言い聞かせている。
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