<5月の歳時記>
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作成日時 : 2008/05/03 10:31
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5月になった。5日は「こどもの日」、そして「立夏」、この日から暦のうえではもう夏である。初夏の風に鯉幟が泳ぐ。昔、わが家でも男の子が生まれ、初節句に鯉幟を庭に立てて祝った。その後、つづけて10年くらいはこの季節になると同じ風景を楽しんでいたものだ。いま、その時使っていた5メートルほどのアルミの棹は短くして干し竿になっている。いつまでも心に残る、なつかしい日本の風物詩である。
相模川をまたいで泳ぐ1,500匹の鯉幟、相模原市が毎年行うイベントだが、超感動といってよい風景だ。
わが家の庭は、やっと落ち着きをとりもどした。鳴子ユリやすずらんが、ひっそりと咲いている。夏つばき(しゃらの木)の茂みに咲いている薄紫のブルーデージーが涼しげだ。庭中の植物がいっせいに萌えたち、日増しに緑が濃くなっていく。今日は、楚々と咲く花たちに心を癒され、力づよいギボウシの葉っぱから元気をもらった。
クレマチスやバラが咲き始めた。どちらも育てるのがむずかしい植物なので、今年は期待どおりの花が咲いてくれるのだろうか。
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