<庭づくり5か条>
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作成日時 : 2008/04/08 21:40
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始めるに当たって自分が目指す庭がどんなものかイメージを描きたいのだが、知識も乏しく思うようにならない。さらに、すべて一から始めるのであればイメージに合った設計図を描き、それに沿って作り上げることもできようが、我が家の庭はすでに50年も経っている。
もともとガーデニングなど思いもよらぬことで、単に地面があるので木でも植えておくかという意識であったのだろう、松、椿、つげ、柿、ツツジなどが秩序なく植えられているのには途方に暮れた。自分なりに描く庭のデザインにほど遠い状態なのだ。
大きく育った木を切って処分するのも意に添わず、なんとか折り合いをつけて見栄えのよい庭に仕立てるほか仕方がないと考えた。
庭作りにあたって、庭づくり5か条を考えてみた。
(1)自分一人で勝手気ままにやる庭づくり、でも楽しみ喜びは皆と一緒に分かち合う。誰かに指導してもらうのでなく、自分なりに工夫して楽しむ庭づくり。
(2)お金をかけない庭づくり。あせって見栄えのよい庭を造ろうと植木屋さんを頼んだり、高価な木や花を買わない。種から育てる、安くて若い苗木から大きく育てる、そんな楽しみが味わえる庭づくり。
(3) 華美にならない庭づくり。百花繚乱といった花だらけの庭は私の好みに馴染まない。和風、洋風にこだわらず落葉低木を多く取り入れた、心の和む庭をめざしたい。できるだけ半年先、一年先をイメージしながらどんな色の花がどこに咲いてほしいか を考える。花だけでなく緑の少ない冬の季節に葉の色を楽しむグランドカバー向きの植物も植えていきたい。
4) 一年を通しいつも花のある庭づくり。園芸の入門書を読むと、毎年春の花が咲き夏の花が咲き、秋の花が咲いて、と同じ繰り返しにみえても、天候が変われば庭の植物も少しずつリズムが変わって頭で描くようにはならない様子が書かれている。きっとこの自然のリズムの不思議さが庭づくりの大きな楽しみなのだろう。四季折々に、木に咲く花を主役に据えた花のカレンダーを考える。園芸店から咲いている花のポット苗を購入し植え付けて楽しむだけの庭づくりはひかえたい。
(5) 殺虫剤や殺菌剤をできるだけ使わない庭づくり。たくさんの昆虫や鳥などが訪れてくれる庭をめざしたい。薬を使わないで害虫や病気を防ぐ方法を取り入れる庭づくり。健康な土つくりや、コンパニオンプランツなどによる庭づくりに挑戦してみ
たい。
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